エデュコミュニケーション

相談は無料 >>
050-5328-8585
研修は楽しい?
たのしい!
どんな研修を
ご希望ですか?
あなたのつぎを見つける
コーチング
患者さんの
よろこぶ顔は、うれしい
あなたの言葉が
患者さんのくすりになる
さあ、たのしい学びを
はじめましょう!

ありきたりの研修にはない、スタッフの気持ちに沿った教育。スタッフの意識が変わります。

お悩み別研修一覧

お悩み別研修一覧

接遇研修って意味あるの?

thお悩み 「接遇なんてわざわざやらなくても、うちはちゃんとやってるよ。」そのお気持ち、よくわかります。ただ、こんな言葉もあります。 「接遇研修は、やったからといって、即効性があるわけじゃないけど、やらないとどんどん下がっていく。」いまどきの若いスタッフには「接遇の大切さ」よりも 「接遇の影響効果」や「接遇が自身にもたらすメリット」を説いた方が、効果的。ぜひ、プロにお任せください。 接遇のメリットを知るには患者さんに心が届く接遇研修を実施されてみてはいかがでしょう。 接遇が、人間関係を創るための第一歩であり、自分のためにするものだという意識に変わります。 接遇もコミュニケーションも、一度に学べるお得なプラン患者さんに心が届く接遇コミュニケーション研修も効果的です。

もっとうまく話せたらいいのにな...

スムーズに話すことだけが、コミュニケーションではありません。 アイコンタクト(目線)や笑顔、ボティーランゲージ しぐさや態度から、コミュニケーションは始まっているのです。 ですから、人と話すのが苦手でも、大丈夫。傷つけられる医療者だからこそ、きずつけない傷つかないコミュニケーションは、武器になります。 患者さんとの関係をグッとよくするコミュニケーション研修なら、その人らしい表現を学ぶことで、1人1人の持つ対人能力を高めていきます。 thお悩み

管理職としての自覚を持たせたい

thお悩み 横綱は横綱と名のった日から「横綱」として ふさわしい人になっていくといわれています。職場のリーダーとして、部下をいかに方向づけ、動機づけながら、仕事を前進させていくかは、 リーダーの手腕にかかってきます。 しかし、役職をあたえられたからといって、リーダーにすぐになれるものではありません。 まずは、リーダーに必要な6つのスキル Listen(聴く)・Explain(説明する)・Assist(支援する)・Discuss(討議する)・Evaluote(評価する)・Response(応答する)からはじめてみませんか? スキルといっしょに、リーダーとしての姿勢も学べる管理職のためのリーダーシップ研修 で、人を活かせるリーダーになりましょう!

スタッフがすぐに辞めるのはなぜ?

医療スタッフの止める理由で多いのは、
  1. 1.拘束時間が長い
  2. 2.職場の人間関係が上手くいかない
  3. 3.休みが取りづらい
  4. 4.スタッフ不足
です。まずは、あなたの病院のES度チェックで、スタッフ満足度を見てみましょう。 活き活き働く人は、職場にも患者さんにも良い影響を与えます。やる気のなさそうに働いている人は、患者さんの「治したい」意欲すら無くすことになりかねません。 ES(スタッフ満足)なくしてPS(患者満足)なし。スタッフの仕事への取り組み方は、即患者さんへ影響しますよね。 ストレスマネジメントやスタッフ間のコミュニケーションから ES(スタッフ満足)を、心理学的観点からPS(患者満足)を見直してみませんか? PS+ES研修なら、 スタッフのモチベーションが変わります。
thお悩み

ギスギスしている人間関係、何とかならない?

thお悩み 職場の環境の一番大きな要素は、人間関係です。 「3人以上集まれば派閥が出来る」と言われるように、複数の人間が集まる場所では、人間関係で全く問題がないことはまずあり得ません。 仲良くできなかったり、助け合おうとしないのは、損得勘定で自分の利益しか考えられなくなっているからです。 問題1つとっても、「モノ」「コト」「ヒト」の順で観ていくことが大切です。問題へのアプローチも、『解決』『解消』『置いておく』という3つの方法があります。 ゲーム感覚で学べるチームビルディング研修、問題解決力強化研修で、協力意識や問題解決の方法から、人間関係のギスギスもなくしましょう。

手っ取り早く、受診率ってあげられない?

昨今のインターネットやSNSには、「こんな言葉で救われた。」「こんな言葉で傷ついた。」と医療現場での感謝や不満が沢山上がっています。医療側がPRするよりも大切なのは、口コミです。特にクリニックなどの地域医療では、年配者の口コミは、大きな効果があります。口コミでよく言ってもらうこと、それには医療技術の向上ではダメなのです。「言葉が薬になる」ことを意識したスタッフを育てることが 最短距離です。患者満足度は必ずアップし受診率も上がります。 患者心理から学ぶ応対術は、 指導・育成に活かす医療コーチング研修が最適。 thお悩み

院内に経営指針や医療方針が浸透させたい

thお悩み 「院長の我がまま」とか「お金のことばかり考えている」とか スタッフに経営の苦しさを理解させるのは、なかなか難しいことですね。 そんな時は、院内に経営指針や医療方針が浸透させるのが、一番です。 自分の信念や考え方を理解してくれてバックアップしてくれる右腕になるスタッフを育てることは、病院のブランディングに繋がります。 院内コーチ育成プランで育ててみてはいかがでしょう?

指示待ちのスタッフをなんとかしたい

近年の新人は、ミスすることを極端に怖がる傾向にあります。チャレンジする気持ちや自発的な行動を促すには、 『考える力=答えを出す力』『想像力=相手の立場に立つ発想』を高めることで、発揮されます。 コーチング研修は、「やる気」と「行動」を引き出し、自分の仕事に高いプロ意識を持たせることができます。 自分から仕事を創りだす、見つけ出すスタッフに変身します。 /td> thお悩み

1人のスタッフと、反りが合わない

thお悩み 人間同士、相性というものもあります。 できれば、穏便にすませたいスタッフ問題。 ぜひ個人的にご相談ください。 スタッフ1人の問題ではなく、院内全体の問題解決にも リーダーズコーチングは、効きます!
※そのほか、貴院にあわせたテーマで講演・セミナーいたします。 「マナーは心からのもてなし、だと思いました」
研修・コーチング一覧へ
ページトップへ戻る