患者さんの心に届く接遇研修
エデュコミュニケーションでは、全ての研修を、体験学習で行います。
接遇の基本を身に付けたい方へ
「患者さんの心に届く接遇マナー研修」では、「患者さんに笑顔をもたらす接遇」をテーマに
患者さんに満足していただき、スタッフのモチベーションもアップする、誠実な応対の基礎を学びます。
直接現場にお伺いして行う研修ですので、1人1人に合った適切なアドバイスが行え、現場に合わせたカリキュラムで、病院施設全体でのマナーレベル向上がはかれます。
直接現場にお伺いして行う研修ですので、1人1人に合った適切なアドバイスが行え、現場に合わせたカリキュラムで、病院施設全体でのマナーレベル向上がはかれます。
接遇は、ホスピタリティ・コミュニケーション(人間関係を良好にするための初めの一歩)であり、よく『おもてなし』ともいわれます。『おもてなし』とは、ホストがゲストに楽しんでもらうことです。
大量の業務と、時間との格闘。現場のスタッフは日々、刻々といそがしく動き回っています。 立ち止まってお辞儀をする機会など、あまりない現場に、お辞儀の角度を学ぶ研修が必要でしょうか。 短い言葉で、情報を伝えることになれている現場に、使い慣れない敬語を学ぶ研修は、役に立っているのでしょうか。接遇で本当に大切なのは、私たちが
患者さんを思いやっていることを、伝えられる姿勢や態度
です。学習は、楽しくなければ、身につきません。 患者さんの心に届く接遇マナー研修では、接遇の先にある患者さんとの信頼関係をつくるための基本を わかりやすく、楽しく学びます。
研修の特徴
- 患者さん役を体験することで、日頃の接遇を振り返ります。
- 敬語よりかんたんに遣えるクッション言葉の有効性が、理解できます。
- 「貌言視聴思」の語呂合わせで、接遇を覚えやすく学べます。
- 患者さんと同じ目線でできる接遇が身につきます。
- 「思いやり」や「優しさ」の表現が体験できます。
- 明日からの患者さんの反応が楽しみになります。
このようなクリニック、病院様にご利用いただいています。
- 今までの接遇研修が不評だったので、今までのとちがうのを探してた。
- 新人の教育をしたい。
- 寝ないで受けられる研修が欲しかった。
- スタッフの接遇への関心を高めたい
- 接遇向上で集患率をあげたい。
- 「心に届く」というネーミングに惹かれて。
1.オリエンテーション
2.接遇の必要性を学ぶ
3.接遇のコツを身につける
4.ケーススタディ
その他、貴院のご希望にあったテーマを織り交ぜて行います。
15分 |
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60分 | 1. 接遇について考える
2. 接遇基本の「き」
3. 応用接遇
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30分 | 4. こんなとき、どうする?
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15分 | 5. 明日から実行するために
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現場でのケースを織り交ぜますので、「自分だったらどうするだろう」と考えながら学習できます。
接遇のコツがギュッと詰まった内容ですので、現場で即実践できます。
楽しく学べる接遇ですので、「させられる」ではなく、「したくなる」接遇が身につきます。
テキストを使用しますので、出席できない方とも共有できます。
個々の良さを引き出す接遇ですので、スタッフのモチベーションも上がります。
接遇のコツがギュッと詰まった内容ですので、現場で即実践できます。
楽しく学べる接遇ですので、「させられる」ではなく、「したくなる」接遇が身につきます。
テキストを使用しますので、出席できない方とも共有できます。
個々の良さを引き出す接遇ですので、スタッフのモチベーションも上がります。
- パーソナルスペース、とっても勉強になりました!明日から絶対使います。
- 病院勤務・看護師
- 今まで何の悪気もなく診察券とかを渡していたけど、きっと患者さんは「心のマイナススタンプ」を押していたんでしょうね。
- 病院勤務・受付
- 接遇はおもてなしをきちんと形にしたもの、だと思いました。
- 歯科医院勤務・歯科衛生士
- 患者さんが何を求めているのかを真剣に考える時間となりました。
- 病院勤務・看護師
- 接遇=マナーでなく、もっと奥が深いものだと実感しまた。
- 病院勤務・看護師長
- 研修中は笑ってばかりだったけど、終わった後心に残るお土産がいっぱいになっていました。
- 病院勤務・看護主任
- 接遇って楽しいんだということを、院内にも広めていきます。
- 病院勤務・接遇委員